しかし、だんだん低糖質商品が増えてくると、一つの葛藤がありました。
それは、低糖質を推奨する商品があるが、もちろん全てではない、今まで通り、
糖質を抑えていない商品もあり、それは低糖質の分野から見ると
ある種「毒」を販売しているようなことではないか?という感情です。
それで、一時は低糖質スイーツを店で一緒に販売するのはやめよう。
という考えにいたりました。
しかし、
京乃晴れ姿の森井さんのおかげで、糖質制限について知識を深める機会が増え、
「低糖質スイーツとそうでないスイーツの共存」
ができることを知りました。
もちろん、毎回の糖質量を制限するというストイックな糖質ダイエットをしたいという方や、糖尿病で1回の食事で摂取できる糖質量が決まっているという方もいらっしゃいますが、
健常者の方が糖質制限をされるにあたり、ストレスを感じずに、糖尿病予防や、ダイエットや
アンチエイジングのためにという方に「1日のトータル糖質摂取量を制限する」というライフスタイルの提案です。
具体的に例をあげると、
「朝食で糖質の高いパンを食べたから、お昼は葉物サラダ中心の糖質の低い食事にしよう」
「ランチで糖質の低い食事メニューにしたから、おやつはケーキ一つ食べよう」
「今晩は美味しいディナーを食べるから、ケーキは半分だけにして、明日のおやつとで2回に分けよう」
また、ケーキラボの低糖質スイーツなら、こんなこともできます。
「低糖質プリンと低糖質チョコテリーヌなら今日は2つケーキが食べれるわ」
「ランチは糖質制限をしたくない、(または仕事の関係でできない)が、ケーキラボの低糖質スイーツと夜の糖質制限でスイーツが気兼ねなく食べれるわ」
といった具合です。
その日によって、低糖質か、そうでないか、選んでいいのです!!
そしてケーキラボに来れば、それが実現できます(^o^)
そしてそれは健康や、美容など、その他さまざまな効果が期待できます。
皆さんに正しい糖質制限の知識を身に着けていただき、是非実践して頂きたいです。
ダイエットをされている方にとってお菓子を食べた時、
「ついつい食べてしまった」という罪悪感さえ残りますが、
そんなことも一切ありません!ストレスフリーですwww
糖質制限ダイエットでの死亡例など、メディアでは良くない事例が起こると、なんの知識もなくただバッシングしたりしますが、そんな危険なことではありません。
正しく糖質制限ダイエットをすれば、とても健康的に美しく痩せることも可能です。
そのあたりはまたの機会にご紹介できればと思っております。
最後に、京乃晴れ姿の岡林社長、森井さん、興味なかったなんて言ってすいません!
これからもご愛顧のほど、よろしくお願い致します。